「バスの日」(9月20日)の記念事業の一環として、バスに親しんでいただくために小学生以下の方を対象に、「未来のバス」「あったらいいな、こんなバス・こんなバス停」「バスのある風景」をテーマに、自由な発想でみなさんのバスへの希望や想いを描いていただいたバスの絵コンテストを実施しました。
応募期間中に、727点にのぼる応募があり、令和元年9月11日(水)に、日展会友である谷岡画伯を審査委員長に、三重運輸支局長ほかのバスの絵コンテスト実行委員会委員による厳正なる審査を行い、中部運輸局三重運輸支局長賞、三重県知事賞、三重県教育委員会教育長賞、 三重県総合博物館館長賞、公益社団法人三重県バス協会長賞をはじめ、計33点を選び、 9月28日(土)に三重県総合博物館(MieMu)において、大勢のご家族・関係者等の方々が見守る中、表彰式を行い、賞状や記念品などをお贈りしました。
なお、すべての入選作品33点は、バス車内に展示し、ギャラリーバスとして三重県内各地を運行します。(期間:11月上旬~翌年1月上旬)
テーマ |
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応募部門 |
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応募総数 | 727点 |
審査委員 |
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表彰式 |
令和元年9月28日(土) 13時30分~14時30分 場 所:三重県総合博物館(MieMu)3階レクチャールーム |
作品展示 | 令和元年9月28日(土)~10月14日(月)【9時00分~17時00分】 |